地方の片隅でひっそり暮らす

平凡な日常の呟きblogです

歳を取ってから2Fで寝るのが怖くなった。



末っ子が大学進学で家を出ていってから
9年になります。

なので、ひとりくらし9年目の私。。。


子供達がいた頃は、

私の寝室も子供たちの部屋も2Fにあったので、

ひとり暮らしになった後もそのまま2Fで寝てました。

それが普通で、特に怖いとも感じてなかったのです。


でも、50代の半ばを過ぎてくらいからでしょうか、、、、

ひとりで2Fで寝ていることが怖いと感じるようになりました。

(´△`) 怖くなっちゃった



2Fで寝ている時、

下(1F)で夜中にガタッ!と物音が聞こえるとドキッ!

|゚Д゚)))


冬に木が乾燥した時に鳴るパキッ!

という音が聞こえるとドキッ!

|゚Д゚)))


そんなことが何度も有り、

いつしか寝る場所が2Fから1Fへと

移動しました。(笑)


                 

今はリビングにお布団を敷いたり、

リビングの隣の和室でお布団を敷いたり、

その日の寝る時の気分でお布団の敷く場所を変えてます。


1Fで寝るようになってから、

寝てる時の物音もそんなに怖くなくなりました。


女性のひとり暮らしっていろいろ大変です💦💦



 

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