地方の片隅でひっそり暮らす

平凡な日常の呟きblogです

私って「コミュ障」?

晴れ☀
 
今朝の体重 47.1㎏
 
 
人生をもう60年も生きて来てるのに
今更ですが・・・・???
「もしかして、わたしってコミュ障害?」なのかなぁ?と・・・・💦
そう思うことがよくあります 
 
 
+************************
 
そこで調べてみました。
 
コミュニケーション障害の特徴
 
 ①『医学的なコミュニケーション障害の特徴』
 〇話し言葉を警護を使い分けるなど、状況によってコミュニケーションを変えることが苦手
 〇アイコンタクトや表情を読んだりなど非言語的な合図を理解することが苦手
 〇ユーモアや比喩表現などあいまいな言葉を理解することが苦手
 〇会話のルールに従うことや。推測することが苦手
 〇それらの困難さが、シャキ的な関係や学業、仕事などに支障がある。
 〇子供頃から以上の症状がある(就業などのタイミングで分かる人もいる)
 
 
病気としてのコミュニケーション障害は、個人の努力で解決できる程度の苦手な感覚手はなく、
社会的な活動に支障をきたすほどの困難さがあるのです。
 
場の空気に応じて言葉を読み取ることや言葉を変えることが困難であり、
上記のような症状が、日常的に、継続して起こります。
それが、俗称としての「コミュ障(コミュ症)」とは大きく異なる特徴です。
・・・・とありました。
 
 
では
俗語としての「コミュ障」(コミュ症)とは?
 
コミュ障はネットスラングに由来する言葉です。
そのため、明確に定められた定義や特徴はありませんが、
一般的には次のような特徴を指しています。
 
〇詰めに周りの人に対して遠慮がちで、自分の意見が話せない
〇空気を読まない発言や言葉遣いで話してしまう
〇人見知りや緊張が激しく、人と話す時に動揺してしまう
〇人前に立つと緊張によるパニックで頭が真っ白になる
〇人の話をさえぎってまで自分の話をしてしまい、周りが迷惑していることに気付かない
〇周りに会話のペースについていけず、黙ってしまう
〇会話や質問などにうまく受け答えできない(内容も話し方も)
〇自分から上手に積極的なコミュニケーションができない(会話を拒む)
 
 
病気としての「コミュニケーション障害」と比べると、「コミュニケーションが得でない」は共通しています。
しかし、「日常的・継続的ではない」「仕事や通学など。社会的生活において致命的なまでの支障はない」といったところが違いでしょうか。
そして、「病院にかからなくても改善できる」ことも、大きな違いでしょう。
変に人見知りや緊張をしなくなったり、コミュニメーションの練習をしていったりするうちに、
上記のような特徴は出にくくなります。
・・・・とありました。
 
 
    
 
 
なんだか、ちょっと違う・・・・⤵
空気を読まない発言とか、
人前に立つと頭が真っ白・・・・
なんてことは
あるけど・・・笑笑
 
でも、
他人にあまり関わりたくない・・・・
こんな私は
やっぱり「コミュ障」???
 

 
 
  
 


  

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